睡魔に投げっぱなしジャーマン喰らいっぱなし

本日13時頃、港区某所で9番ガナTシャツ着てチャリで爆走してた小学生男子を発見しました！

って驚愕レポートをする前になんか言うことあるんじゃないかと。すいません昨晩更新しなかったのを誤魔化そうとしてる訳じゃありません。しろに寝たら起こしてねって頼んでおいたら、いざしろが起こそうと苦心してあれこれしても頑として起きなかったらしいです。

じゃーしょーがねぇな！

ものすごい数の人がお前が言うな！と裏拳でツッコミ入れてる姿が見えるようですね。
今晩はファイフロもどうでしょうもあるので、頑張って更新します。ファン感から日にち経ちすぎだし。つーかもうあちこちで写真も上がってるから待ってる人すらいないでしょう。えへ。えへじゃねぇ。

唐突に話は冒頭の男子に戻るのですが、頓着無く街中でガナTシャツを着ていたあの男子には、ガナは憧れの選手であり大袈裟に言えば夢であり、誇らしい存在なのでしょう。
プロサッカー選手は（サッカーだけに限らないけれど）自分と家族の人生だけでなく、本当にたくさんの「いろんなモノ」を背負っているのだなぁと思います。
何を言いたいかというと、ガナハのゴールが見た?い?っ♪ってことで。今は調子落としてるけど、ガナ復活をちゃんと待ってるよってことで。北海道キャンプで再び（何度目だ）覚醒してきてくれるといいな。してきてくれないと困るんだな。

という訳で、今晩こそ更新します。待て次号。えへ。えへじゃねぇ。