水曜の試合後から一気に上がった熱がやっと落ち着いたので、今更ナビ浦和戦について。
いやいやだってあの夜はさ、青黒の戦士達のプレイにもうキモチよすぎちゃって
わたくしの心の愚息もたまらず昇天。
選手が出しまくってた「絶対勝つ!」って気迫にシビれまくってしまいましたよ。
あの日あの等々力での時間を、選手達とサポみんなと共有できたことを幸せに思うくらい。
さて箇条書き。
・某F岡県在住Aちゃんが買ってきてくれたアビトーネおいしー!生地がとてもしっとりしてて、ドライフルーツも甘すぎないのでパクパク食べられました。今度福岡に行かれる方は是非お土産に如何。
・アウェイ側の警備員として、以前西京極にもいたスキンヘッドの屈強なマッチョ兄さんがいた!背中にセキュリティと入った黒いTシャツが似合うったらもう。今回赤い方があまり悪さをしなかったのは、あのマッチョ兄さんのお陰もちびっとあったりして。
・西村くんはやっぱり審判が苦手なんだね。不向きな仕事を続けているのは体にも心にも良くないんじゃないかな。
・試合内容は跳ねまくってたから断片しか覚えてないす。
・試合終了15分前くらいからかな?ふとメインを見るとかなりの人が手拍子しているのが見えたし、上の2階席からも手拍子やコールが聞こえてきた。試合終了までのあの時間は、等々力(ホーム側)がすっごくいい雰囲気になってたと思う。水曜に初めて来た人は、きっと満足してくれたんじゃないかな。また来てね。
・ケンゴのコメントを見ると、あの雰囲気が選手にも伝わってたみたいなのでホントに嬉しい。
・試合終了後に挨拶に来たジュニは、これまであまり見たことがないぞ?ってほどのゴキゲンっぷり。あの姿を見たら、絶対絶対国立まで行きたくなった。そして国立でみんなでジュニに負けないくらい超ゴキゲンになるのだ。絶対。
点が入る度に、勝利の瞬間に、周りの人と大喜びしながらハイタッチしまくった。こんなにたくさんの人たちと同じ喜びを堪能できるって、何て素晴らしいことなんだろう。普通に人生過ごしてたらこんなこと滅多に無いよ。
フロンターレと出会って本当に良かった。喜怒哀楽全てを共にしてきて良かったよ、ホント。
第一のでっかい関門は突破したけど、国立で超ゴキゲンになるにはあと3回勝たなきゃいけません。
2000年、何もさせてもらえないまま終わった国立。とにかくあそこまで行かないとね。行かないと。借り返さないと。
・・・2000年のあの国立の切ない記憶がぼろぼろ甦ってきたので、支離滅裂なままここでおしまい。
どっとはらい。
感動のエントリの中の微妙なところに反応してアレなのですが、スキンヘッドのおにーさんは、正○会館の方(々)だというウワサは本当でしょうか。
本当だったら……………いや、なんでもないっす。
感動も何も、初手から愚息登場なエントリなのでまるでOKっすよ(笑)
あの兄さんについては、私もその噂は聞きましたよ。その噂にふさわしいガタイですよね。
本当だったら、何何何?