BS劇場無事回避

山形のユニにはプーマとブーマが共存しています。
そして平田牧場のフォントも可愛すぎ。小技が利いてるね。

先取点を決めた山形の石井秀典は、市船時代にマリノスと対戦し、明治大学時代に清水と対戦したことがある、有る意味天皇杯の醍醐味をよく知っている選手だったよ！
危なかった！危なかったよウチ！3度目の正直になるかもしれなかったんだね！
彼は後半30分くらいからずっと足が攣っててそれはそれはもう痛そうでした。ちゃんとケアしてね。

以下だらだら長いのでもし読みたかったらぽちっとな。

・奥谷さんと言ったら、もんのすっげい豪雨だった2005年10月15日J1第27節名古屋戦in瑞穂で線審として出てた時、開始5分足らずで足を捻挫したらしくいきなり交代して雨の中をとぼとぼと去っていったあの姿が今でも脳裏に
・何でリチェーリとのマッチアップがイガーさん？！と思ったら周平の相手がでけぇ！遠近感狂う程でけぇ！
・187センチだと聞いてむべなるかな。しかしだからと言ってイガーさんに安心できる訳もなく
・本日も滞りなく「今日イチ」（一試合に1回は必ずある一瞬で観客の心臓を握り潰すようなプレー）が行われました
・先取点をとられた時は思わず生温い微笑みを浮かべながら思い出すのは2003年天皇杯第2回戦の対国見戦
・顔をどうぞと差し出しておいて相手が横っ面ぱーんとひっぱたいてきたらやったなー！先に手ぇ出したのが悪いんだからね！とゲンコで殴り倒すみたいなもんだろうか
・いや単に寝ぼすけではっ倒されないと目が覚めないだけだな
・orz
・お懐かしゅうございます「山形！あきお！」
・山形のコールはいつの間にか念仏臭が薄れてしまったのね
・その山形で「魏！呉！蜀！」と聞こえるコールがあったんだけど、本当は誰のコールだったんだろう
・「カウンター」「超攻撃的」と並ぶ川崎の特徴的なスタイル「何故そこにタニ」が今日も炸裂
・ヘディングで競り負けてとられた点はヘディングで返す責任感の強い子です
・タニはたまにピッチ上に3人くらいいる時があるよ
・ヘナのくねくねフェイントはどこまでくねっちゃうつもりなんだ
・エイジの見せ場の一つである川島タイム（ボールを足下に置いた状態で近寄ってくる相手FWと睨み合いつつあともうちょいってところでひょいと手に取ってはいお疲れ様でしたーと見せつける）が2回もあって嬉しかったよ
・ねぇママーヴィトのパス買ってー
・匠出なかったしょぼん
・試合終了後両選手が握手してた時、急にケンゴがにぱぁっと笑って頭がしがしっとした選手がいたので誰だと思ったら、多分だけど中央大学出身の22番園田っぽかった
・選手インタビュアーがぼくたちの鳥海タンだった！
・ケンゴのインタビューの後ろでばっちり映りながらまだかな？まだかな？とケンゴを待つタニの姿が、飼い主を待つわんこみたいでなんちゅーかもう
・天皇杯でアッコちゃんをやるとあぁ！やっぱ天皇杯はこれだね！って思うのは私だけ？

等々力寒杉。
しょうがないので新発売らしいフリースブランケットを買おうかと売店に行ったら3780円って高ぇよ！
昔の2枚ばかし持ってるけどそんなにしなかったんじゃないかなぁ。まぁ寒いから買っちゃったけどさ。そんでもって暖かかったけどさ。助かったけどさ。
あと自転車乗る時用に滑り止めつきのマジックグローブ買ったけど、私指が長い方なんで正直きゅうくつ。かと言ってグローブだと完全に男物ででかすぎなので中間のを作ってもらえませんか。デザインシンプルでいいから。