スパサカで

大木の眉毛が整えられていることに気付いた!
って気付いたの遅すぎ?

あの段違いでぼーぼーの「寄らば切らんの眉」(By鳥日新聞)が好きだったのに!
大分から広島にいって少しは垢抜けてきやがったなちくしょう。

さすがに少し落ち着いてきました。

こちらも決定機を外しまくったり守備で穴ぽっかーんだったりパスカットされまくりだったりといろいろありましたので、負けたのはまぁそういうこともあると思えるんですけど、単純に実力差で負けた方がまだマシだったなと。
せっかく良い試合が、面白い試合ができそうだったのに、それがぶち壊されたってのが何ともやりきれないんですよね。
普通の審判だったら、どんな試合だったんだろう。ぐすん。

負けは負けです。
どんなにアホなジャッジされても、審判が下した決定には従わないといけないんだから、つけ込まれるような紛らわしいプレーをしちゃった時点で負けは負けなんです。
この審判はヤバイと思ったら、そこを踏まえて気をつけてプレーすることが必要だと思うんですね。
(ここをある程度認めないと、それこそ負けたら審判批判を繰り返す某監督や某選手達みたいになっちゃう。まぁ今日の家本はそのレベルを超えてたとも言えるけど)
選手も人間だから気持ちわかるけど、カーッとなってプレーが浮ついてしまったらまたそれで審判もヒートアップしちゃうし。
でも、負けを認めた上で、今回痛い目にあったことで、やばい審判に当たった時の対処法を考えて習得すればいいんです。いや習得してくれ。
そうすれば今回負けたことも、いつか生きてくるはず。

ってそんなことを確か今村の時も思ったような。
って得点取り消しにはどう対処すればいいのでしょうか。ああ、オフサイドにもされないような豪快ミドルシュートとか決めればいいのか。厳しいなぁおい。

さぁ、次だ次!こういう試合も稀にはあるだろう。必要以上に選手が気落ちしていないといいんだけど。
来週はまず天皇杯。「あの」佐川急便東京が相手なんだから気が抜けないぞ!